【中村逸郎氏の独自解説】アメリカの機密情報流出は「得をするのは実は中国」さらには「中国へのプレゼント説も…」(2023年4月14日)
ロシアをめぐる2つの出来事から見えてくるものについて、筑波大学名誉教授・中村逸郎氏が解説してくれました。
1つ目はロシア軍が軍人不足解消のために開始した『契約軍人の募集』について。40万人の増員を目指すとして軍事作戦地域では月34万円からという報酬が支払われるとされていますが、中村逸郎氏は「給料が支払われないケースが表面化していてなかなか集まらないのではないか」と話します。
そしてもう1つが『アメリカの機密情報流出』について。中村逸郎氏は「得をするのは中国であり、情報は中国へのプレゼントじゃないかという話が出ている」と語りました。
(2023年4月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
◎中村逸郎氏(筑波大学名誉教授、専門は現代ロシア政治、ロシアへの無期限入国禁止)
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