「大麻栽培が好きで2年以上やっていた」“異臭”きっかけで青梅市アパートから大麻草30本押収|TBS NEWS DIG
東京・青梅市の自宅アパートの一室で大麻草を栽培したとして、32歳の男が逮捕されました。逮捕のきっかけは、栽培用に借りた別の部屋から漏れていた“異臭”でした。
青梅市新町の派遣社員・東谷賢容疑者(32)は11日、自宅アパートの一室で大麻草を栽培した疑いがもたれています。
東谷容疑者が借りている青梅市の別のアパートの部屋から「異臭がする」という情報提供があり、警視庁がこの部屋と自宅を家宅捜索したところ、大麻草あわせて30本と栽培に必要なテントや送風機などを押収したということです。
取り調べに対し東谷容疑者は、「大麻の栽培が好きで2年以上やっていた。自分で吸ったり売ったりしていた」と容疑を認めているということで、警視庁は営利目的の栽培とみて余罪を捜査しています。
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