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固体燃料式ICBMの可能性も 北朝鮮が弾道ミサイル発射(2023年4月13日)
北朝鮮が13日朝、日本海に向け先月27日以来となる弾道ミサイルを発射しました。ソウルから報告です。
(河村聡記者報告)
韓国軍は、北朝鮮が午前7時23分ごろ発射したミサイルについて中距離以上の弾道ミサイル1発だったと発表しました。
発射地点は平壌付近で、ロフテッド軌道と呼ばれる高角度での発射でおよそ1000キロ飛行し日本海に落下したとしています。
韓国軍関係者によりますと、これまでとは違う形での発射の可能性があるとみられているということです。
北朝鮮が開発を進める固体燃料式の大陸間弾道ミサイルの可能性も指摘されています。
15日は北朝鮮で重要とされる故・金日成主席の誕生日「太陽節」で、この前後での挑発に警戒が続いていました。
また、先月からアメリカ軍と韓国軍が相次いで軍事演習などを実施し、北朝鮮は反発を強めています。
7日からは韓国の連絡事務所と毎日行っている定時連絡に応じない状態が続いていて、南北の緊張が高まっています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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