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彭帥さん単独取材の仏紙記者が読み解いた中国側の意図(2022年2月9日)
注目を集める中国のテニス選手・彭帥さんに独占インタビューをしたフランスメディアの記者が取材に応じ、その様子を語りました。
身の安全が懸念されている中国のテニス選手・彭帥さんに欧米メディアとして初めてインタビューした記者です。
仏レキップ紙、マーク・ヴォントゥイヤック記者:「不倫の話になった時、表情が硬くなりました。それ以外はリラックスした様子で元気そうに見えました」
去年11月、中国の張高麗前副首相と不倫関係にあったことを認め、性的な関係を強要されたとSNSで告発した彭帥さん。一時、消息不明になり、国際社会に懸念が広がっています。
今回のインタビューでは、性的関係の強要を否定するなど火消しに走るような発言に終始していますが、インタビューした記者はこう見ています。
仏レキップ紙、マーク・ヴォントゥイヤック記者:「これは中国オリンピック委員会の意思伝達であり、プロパガンダの一環なのです。『彭帥事件はありません』と示すことが重要なのです。今回のインタビューは彭帥さんに問題がないことを証明するものではありません」
インタビューには中国オリンピック委員会の関係者が同席。中国語で行うことや事前に質問を提出するなどの条件がありましたが、追加の質問は自由で遮られる場面はなかったということです。
女子テニス協会のサイモン会長は引き続き、適切な機関による調査と彭帥さんとの個人的な面会を求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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