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松野官房長官「快挙」と祝意「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞候補
映画「ドライブ・マイ・カー」が日本映画で初めてアカデミー作品賞などにノミネートされたことについて、松野官房長官は「快挙」と祝意を述べ、受賞に期待感を示しました。
松野博一 官房長官
「カンヌ国際映画祭、ゴールデングローブ賞での受賞に続く、快挙であると認識をしています。3月27日に行われる授賞式での発表を期待をしています」
松野官房長官は「ドライブ・マイ・カー」がアメリカ・アカデミー賞の作品賞などにノミネートされ、濱口竜介監督が監督賞、脚色賞にノミネートされたことについて、このように述べ、相次ぐ快挙を讃えました。
また、政府が力を入れる芸術・エンターテイメント作品の育成や海外展開に触れ、「魅力ある日本映画の創造と国内外への発信に向け、映画振興政策の充実を図りたい」と語りました。
(09日13:34)
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