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保守分裂の奈良・徳島の知事選は新人が当選(2023年4月10日)
いわゆる保守分裂の選挙戦となった奈良県と徳島県の知事選挙ではいずれも新人の候補が当選し、現職が敗れました。
奈良県知事選挙では「日本維新の会」の新人、山下真さん(54)が初当選しました。
今回の知事選挙には4期16年務めた現職と48歳の元総務官僚の新人も立候補し、自民票が割れる形となりました。
大阪以外で維新公認の知事が誕生するのは初めてです。
徳島県知事選挙では、元衆議院議員で無所属新人の後藤田正純さん(53)が初当選しました。
県政の刷新などを訴え、幅広く支持を集めました。
今回の知事選には5期務めた現職や自民党元参議院議員らが出馬し、保守分裂の選挙戦となっていました。
徳島県での新知事の誕生は20年ぶりです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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