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習主席から金総書記へ「口頭親書」 中朝関係強化の考えなど述べる(2023年4月8日)
北朝鮮メディアは、金正恩総書記が中国の習近平国家主席から「口頭親書」を受け取ったと報じました。
8日付の朝鮮中央通信によりますと、金総書記が受け取ったのは先月に金総書記が習主席の国家主席再選に際し送った祝電への返信です。
習主席は祝電に謝意を示し「金総書記と中朝関係への戦略的指導を強化し地域の平和と安定、発展を促進させる用意がある」と述べたと伝えています。
親書はANNが先月末に北朝鮮入りを捉えた中国の王亜軍大使から朝鮮労働党国際部長へ代理で渡されたということです。
王氏はコロナ後、北朝鮮に赴任した初の外国大使とみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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