- 空港“検疫所”に響く怒号「強盗だ」上海からの女性“豚肉”持ち込もうと…抵抗の理由【Jの追跡】(2022年12月25日)
- 【緊迫】中国船の領海侵入が“常態化” 日本漁船を執ように“追尾” 沖縄・尖閣諸島周辺
- 【訪日外国人まとめ】「初代ポケモン」を買いに!?外国人観光客が増加/「日本 TikTokグルメ」高速餅つきに、火柱あがる炎のラーメン/駐日レソト王国大使がどハマり中の「ドン・キホーテ」でお買い物 など
- 【ライブ】「しょうゆラーメンまとめ」2人の愛情が隠し味 夫婦二人三脚の町中華 /家族で奮闘中!昭和レトロな町中華… など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- ノーマン・ミネタ氏が死去 アメリカ初の日系人閣僚(2022年5月4日)
- 細田議長 “セクハラ疑惑”記事で文藝春秋を提訴(2022年6月17日)
外食大手3割が卵メニュー休止 鳥インフルで供給不足や価格高騰(2023年4月6日)
鳥インフルエンザの感染拡大に伴う卵の供給不足や価格高騰を受け、卵メニューの休止に踏み切った外食企業大手が約3割に拡大していることが分かりました。
帝国データバンクが上場する外食大手100社を調査したところ、今年に入って卵のメニューの休止などに踏み切った企業は4月5日時点で少なくとも28社に上っていることが分かりました。
1カ月前と比べて10社増えていました。
また、現時点ではまだ休止していないものの、今後、休止の可能性がある企業も2社ありました。
JA全農(全国農業協同組合連合会)たまごによりますと、Mサイズの卵の東京の4月の平均卸売価格は1キログラムあたり350円と過去最高値を更新するなど価格高騰も深刻化していて、さらに休止の動きが広がる可能性もあるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く