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NATO対応や戦術核兵器について協議か プーチン大統領とベラルーシ大統領が会談(2023年4月6日)
ロシアのプーチン大統領は同盟関係にある隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領とモスクワで会談しました。NATO諸国への対応やベラルーシに配備予定の戦術核兵器についても話し合ったとみられています。
プーチン大統領は5日、ルカシェンコ大統領に対し、「両国の安全保障など議論しなければいけない多くの問題がある」と述べました。
プーチン大統領は先月、ルカシェンコ大統領の要請を受けて、戦術核の配備で合意したと明らかにしています。
両首脳はまた、フィンランドのNATO=北大西洋条約機構への加盟を受けて対応も協議したとみられています。
ルカシェンコ大統領は先月31日、ウクライナに「即時停戦して協議するべき」と主張していて、こうした意見をプーチン大統領に伝えた可能性もあります。
一方、プーチン大統領は新たに着任した各国の大使を前に演説し、「アメリカが2014年にウクライナのクーデターを支援したことがウクライナ危機を招いた」と主張し、「米ロ関係は深刻な危機にある」と非難しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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