- 泳ぐ「ダイオウイカ」 撮影に成功 ダイバー「出会えたのが奇跡」(2023年1月11日)
- トランスジェンダー公表の弁護士に“殺害予告”送ったか 38歳の男逮捕(2023年10月10日)
- 難病ALS患者の舩後議員 電子音声で初の代表質問(2023年1月28日)
- 「万全の対応を」鳥インフルエンザ発生で政府が緊急閣僚会議 岡山の災害派遣要請受け陸自派遣へ|TBS NEWS DIG
- 【解説まとめ】能登半島地震 動き出す能登と負担にならない支援の方法/岸田首相が初の被災地訪問/今できる備え「災害関連死」防ぐ手立ては?…他【タカオカ解説/イブスキ解説】
- 【LIVE】最新ニュースまとめ 最新情報など /Japan News Digest(12月23日)
「名人戦」開幕 藤井聡太六冠 史上最年少「七冠」かけ…3連覇中の渡辺明名人と対局(2023年4月6日)
手を組み、将棋盤を見つめる、挑戦者の藤井聡太六冠(20)。迎え撃つのは、名人戦3連覇中の渡辺明名人(38)です。
注目の名人戦七番勝負の第1局。
立会人:「渡辺名人の先手番でお願いいたします」
将棋の8大タイトルの中で最も歴史の古い「名人」。藤井六冠は、小学生の時に出演したラジオ番組で強い思いを語っていました。
パーソナリティー:「ずばり、将来の夢は?」
藤井六冠(当時小4):「名人を超えたいです」
幼いころから憧れ続けてきた夢のタイトル。
そんな藤井六冠が、この日“勝負メシ”として選んだのは、「にぎり寿司盛り合わせ 米茄子(なす)の鴫(しぎ)炊きとともに」でした。
一方の渡辺名人は、同じメニューで「寿司増量、ワサビ抜き」でした。
対局は持久戦の様相を見せ、渡辺名人の43手目を“封じ手”として1日目を終了しました。
2日目の対局は、6日午前9時から再開され、夜には勝敗が決まる見込みです。
(「グッド!モーニング」2023年4月6日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く