- 【がん】母を亡くした少女の13年… 絵本に込めた想い『Nドキュポケット』NNNセレクション
- 【ウクライナ侵攻】ゼレンスキー大統領「クリミア あらゆる方法で取り返す」
- 「みずほ銀行」またトラブル 去年8回・・・なぜ繰り返す?(2022年1月11日)
- 【速報】新型コロナ新規感染者 東京で5934人 全国で7万9354人(2023年1月25日)
- 【LIVE】『世界の驚がく映像』アメリカの住宅街で突然爆発 / 住居捜索中…いきなり銃声が… / まもなく列車が…線路に動けない男性 など――(日テレNEWS)
- 阪和道の料金所で乗用車が縁石に衝突 車外に投げ出された男児と助手席の母親が死亡#shorts #読売テレビニュース
米 ウクライナへのクラスター弾の供与を発表(2023年7月8日)
アメリカ政府はウクライナ軍の反転攻勢を支援するため、殺傷力の高いクラスター弾を供与すると発表しました。
アメリカ国防総省が7日に発表したウクライナへの新たな軍事支援の中にクラスター弾の供与が初めて盛り込まれました。
バイデン政権は不発弾によって民間人に被害をもたらす恐れのあるクラスター弾の供与にこれまで慎重な姿勢をとってきましたが、苦戦が続くウクライナ軍の反転攻勢を支えるため、ロシア軍の塹壕(ざんごう)への攻撃に有効だと判断し、供与に踏み切りました。
国防総省 カール次官:「ロシアは侵攻開始以来、ウクライナの攻撃にクラスター弾を無差別に使ってきた。一方、ウクライナは自国の主権と領土を守るために、クラスター弾を求めている」
国防総省はロシアがウクライナで使ったクラスター弾の不発率は3割から4割なのに対し、アメリカが供与するのは不発率が2.35%以下のタイプに限定するとしています。
また、民間人が住む都市部ではクラスター弾を使用せず、戦闘で使った場所では記録を残して後で原状回復を進めやすくすることについて、ウクライナ政府から確約を得たとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く