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東電 再稼働に“地元の同意”は…柏崎刈羽原発“運転禁止命令”を解除【報道ステーション】(2023年12月27日)
27日の原子力規制委員会で、東京電力柏崎刈羽原発に出されていた事実上の“運転禁止命令”が、2年8カ月ぶりに解除されました。
東京電力HD・小早川智明社長:「安全・セキュリティー・地元の信頼が大前提になりますので、それらをしっかりと実現したうえで、再稼働を進めてまいりたい」
福島第一原発の廃炉費用が膨らみ続けるなか、東京電力にとって“頼みの綱”といえるのが、柏崎刈羽原発の再稼動です。
IDカードの不正利用など、テロ対策上の不備が相次ぎ、原子力規制委員会から“運転資格なし”と判断されていました。その後、4000時間を超える追加検査で“自律的な改善が見込める”として、禁止命令を解除。再稼働に向け、今後、必要となるのは“地元の同意”です。
柏崎市・櫻井雅浩市長:「(小早川)社長に『基本的に歓迎すべきこと』と申し上げ、(運転禁止で)『無駄な年月を過ごしてしまった重みを、認識願いたい』と申し上げた」
新潟県の花角知事は「県民の意思を確認したい」と繰り返しています。
新潟県・花角英世知事:「(Q.県民の意思の確認の方法は)決めているものはありません。(Q.知事選や住民投票は)これから考えていく話」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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