- 大阪府 若い世代の新型コロナ軽症者対象に3日からオンライン診療を開始 府内在住の20代から40代
- 名神彦根ICで除雪車の安全祈願祭 大雪による通行止め・スリップ事故多発区間 最大で除雪車100台
- 福島の除染土 「新宿御苑」でも再利用の実証試験を計画 環境省 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【そばまとめ】もちもち食感!創業167年の十割そば / そばの実の香ばしさ広がる!住宅街の“きまぐれそば ”/ ニンニクましましそば など(日テレNEWS LIVE)
- 「すごい音した」女性2人次々はねられ 車が逃走 札幌駅前は騒然(2023年11月8日)
- 【ウクライナ侵攻】プーチン大統領“併合”一方的に宣言か 自転車で“国境越え”親子も
「最も深い場所」で泳いでいる魚を撮影 ギネス世界記録に認定(2023年4月5日)
「最も深い場所」で泳いでいる魚が確認され、ギネス世界記録に認定されました。
薄明りに照らされた海底を泳ぐ1匹の魚。「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間です。
去年8月、東京海洋大学などの国際研究チームは伊豆・小笠原海溝を調査した際、この魚の姿を捉えました。
魚が生息できる限界の深さは水深8400メートルと考えられていますが、この魚が撮影されたのは水深8336メートルの地点です。
これが今回、「最も深い場所で確認された魚」としてギネス世界記録に認定されました。
東京海洋大学・北里洋博士:「本日は非常にワクワクする賞をいただき、ありがとうございます。そこまで一気に記録がいったのかと驚きをもって(スネイルフィッシュの)映像を見させていただいた」
研究調査の責任者を務めた東京海洋大学の北里洋博士は、今回の調査ではスネイルフィッシュの発見だけにとどまらず、日本近海の生物の多様性など新しい発見がたくさんあったと話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く