ボルボがEV専門ショールーム “拡張現実”など使いネット世代への普及目指す(2023年4月5日)
スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ」は8日に都内にオープンするEV(電気自動車)を専門にしたショールームを公開しました。
ショールームには様々な仕掛けが施されています。
拡張現実の技術を使ったスマホアプリを通じて車に搭載された機能を体験したり、サステナビリティーへの取り組みを学ぶことなどができます。
ボルボは2030年に世界で販売する新車をすべてEVにする目標を掲げています。
販売はネットと対面の両方で行い、日本市場ではネット世代の若年層を含めた幅広い普及を目指します。
オープンは今月8日です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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