- パトカー追跡の車が店舗に突っ込み炎上…直前に赤信号を無視 運転の18歳ら2人けが(2022年4月17日)
- 大型の補正予算編成へ 岸田総理と萩生田政調会長が一致(2022年10月11日)
- 【不起訴】千葉・市川市のアパートで大家“殺害” 84歳男性
- 【こども家庭庁】虐待相談“過去最多”も職員は不足…山積する課題どう改善?|社会部 栗原伸洋記者
- ホワイトデーのお返しに喜ばれること間違いなし⁉行列2時間半待ちの北海道発㊙スイーツ!【朝生ワイド す・またん!ZIP!『さかなのとれたてランキング』】
- 4月以降の輸入小麦の売り渡し価格 値上げ率を5.8%に抑制…政府は家計負担軽減につなげたい考えも物価高に対する効果は限定的との指摘も|TBS NEWS DIG
大雪一転・・・寒さ緩み“落雪事故”相次ぐ 警戒が必要(2022年3月1日)
屋根から勢いよく滑り落ちる雪。それも一度ではなく、何度もです。
一方、北海道千歳市では、アパートの屋根から落ちそうな雪を、壊れた煙突がかろうじて支えています。
このわずか2時間後には、屋根の雪とともに、手前の煙突が崩れ落ちていました。
大雪から一転、26日に今年最高の8度まで気温が上がるなど、寒さが緩んだ北海道では、ここ数日、落雪による事故が相次いでいます。
札幌市では、雪よけのべニヤ板を設置していた75歳の男性が、屋根から落ちた雪に巻き込まれ、死亡しました。
愛別町でも、住宅の軒下で71歳の女性が雪に埋まり、死亡しました。
また、青森県東北町では、67歳の男性が、雪の重みで倒壊した車庫の下敷きになり、死亡しています。
今週も、北海道や東北は暖かい日が多く、落雪事故などに警戒が必要です。
(「グッド!モーニング」2022年3月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く