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『帽子みたいなヘルメット』努力義務化で問い合わせが5倍以上に急増!欠品続く状況に(2023年4月3日)
道路交通法の改正により、4月1日から自転車を利用する際のヘルメット着用が“努力義務”となりました。これまで13歳未満の子どもに限られていましたが、年齢問わず全ての人が対象となります。
4月1日、自転車の交通量が多いJR天満駅前では、ヘルメットを着用している人はまだまだ少ないようでした。
努力義務のため、取り締まりや罰則の対象にはなりませんが、警察のまとめでは自転車事故で死亡した人のうち約6割が頭部に致命傷を負っていて、ヘルメットを着けていなかった人の致死率は着けていた人の2倍以上だったということです。
命を守ることにつながるヘルメット着用を促すため、色鮮やかな豊富な種類のヘルメットを取り扱っているメーカーも。MBSの野嶋紗己子アナウンサーが訪れた「オージーケーカブト」では、約40種類を取り扱っています。
(野嶋アナ)「種類が多くて…例えばゴーグルがついているタイプですとか、シャープな形のものですとか。あと気になっているのがこれ、明らかに帽子ですよね?」
(担当者)「はい。見た目は帽子なんですけど、良かったらお手にとってご覧ください」
(野嶋アナ)「形的には帽子なんですが、中はしっかりヘルメットですね」
キャップタイプのものだけでなく、カジュアルなハットタイプのものまで登場。ファッション性と安全性の両方を兼ね備えた新しいタイプのヘルメットに、いま問い合わせが急増。通常時の5倍以上になっているといいます。
(オージーケーカブト 上辻友美主任)
「思っていたよりも非常に反響は多くございまして、配送業務などに従事されているような企業様、ママチャリか何かに乗られているご婦人の方であるとか、商品の方もみなさまにご迷惑をおかけしているような状態で、欠品が続いています」
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