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もう大掃除しました?“水拭き”で出火の恐れ…ホコリは“乾拭き”で!どういうこと?【スーパーJチャンネル】(2023年12月20日)
今年も、あとわずか。大掃除をした人もしてない人も、水拭きで火事になる危険が。
■大掃除で要注意“水ぶき”で火災
なんと間違った掃除の仕方をすると、コンセントが燃える可能性があるんです。大掃除したいポイントの一つ。ほこりがたまったコンセント。ほこりを取ろうと水拭き。実はこれ、火災の原因の一つなんです。たまったほこりに水分が接触すると一瞬で真っ黒に。ほこりに湿気が加わったことで放電し、発火する“トラッキング現象”と呼ばれるものです。
水分以外にも危険なのが…。
北九州市消防局 予防課 中川和昭さん:「曲がったプラグでもトラッキング現象が発生する可能性がある。コンセントに差しているだけで火災に至る可能性がある」
そして、掃除での危険がもう一つ。コードの部分に熱がたまり、最終的に発火する“ショート”と呼ばれる現象です。その原因はコードを束ねたこと。
北九州市消防局 予防課 中川和昭さん:「大掃除でコードが邪魔になることがあると思う。束ねてしまうと放熱しなくなって、火災の原因となる可能性がある」
さらに、掃除機のコードにはこんな危険も。コードが破れ、中の銅線から発火しました。重いものの下敷きになったり何度も擦れたりすると銅線がむき出しになり、音を立てて火花を散らす恐れがあります。掃除機のコードの取り扱いには注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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