ローマ教皇「呼吸器感染症」と診断で入院 数日にわたって呼吸困難の訴えも|TBS NEWS DIG
ローマ教皇が「呼吸器感染症」と診断され、入院しました。
バチカンニュースによりますと、ローマ教皇フランシスコは29日、定期検査のために病院に行き、「呼吸器感染症」と診断されました。数日間、入院を必要としています。
教皇はこれまで数日にわたって呼吸困難を訴えていましたが、新型コロナ感染症ではないということです。
教皇は29日も水曜日定例の一般謁見に出席し、笑顔を見せていました。
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