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立憲・維新 「給食費無償化法案」を共同提出(2023年3月29日)
公立の小中学校に通う子どもを持つ保護者の負担を軽減するため、立憲民主党と日本維新の会は、給食費を無償化する法案を国会に共同で提出しました。
立憲民主党・菊田真紀子衆院議員:「少しでも保護者の方々の負担を軽減していくと同時に、(給食費を)未納をせざるを得ない子どもたちへの心理的な負担を軽減していく、さらに学校現場で未納者の給食費を徴収しなければいけないという教職員の負担の軽減にもつながると」
「学校給食無償化法案」では、来年4月から公立の小中学校の給食費を無償化するとしています。
年間の経費はおよそ4700億円を見込んでいます。
国立や私立の小中学校については当分の間、適用されませんが、保護者の経済的負担の軽減に向け、政府に対し対応を検討するよう義務付けるとしています。
立憲・維新両党は、同じく「給食費の無償化」を求める与党に働き掛け、実現を目指す方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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