- 北海道各地で…今季最大の積雪 “日本一寒い町”は-8.9℃…ジーパン&Tシャツも凍る【羽鳥慎一 モーニングショー】(2023年11月13日)
- 【若一調査隊SP 年間TOP10】日本各地の名所・秘密を大調査 2023年再生回数トップは兵庫県の山奥の世界最大級の… 2023年の再再開数トップ10をまとめて配信【若一調査隊】
- 【ライブ】『陸自ヘリ事故』最新情報――陸自ヘリか…“搭乗員と機体”を海中で発見 / 陸自ヘリ事故 “機体”発見海域で飽和潜水を再開 など(日テレニュースLIVE)
- 阪急電鉄×ミッフィー!車体も車内もミッフィーづくしのコラボ電車が8月3日から運行(2022年8月2日)#Shorts #ミッフィー #阪急電鉄
- ソロモン 戦争慰霊式典で日本の自衛官が襲われけが(2022年8月8日)
- 【最新ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月9日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
兵庫県庁1号館と2号館が直下型地震の耐震基準満たさず 解体し撤去へ
兵庫県は、直下型地震での耐震基準を満たしていないとして、県庁の1号館と2号館を解体し、撤去すると発表しました。
兵庫県の斎藤知事は29日の会見で、県庁の2号館について耐震診断の結果、阪神・淡路大震災のような直下型地震において耐震基準を満たしておらず、倒壊に至る可能性があると明らかにしました。
5年前に実施した耐震診断で、1号館については耐震基準を満たしていない結果が出ていましたが、今回、2号館についても満たしていないことが判明しました。県は、2025年度から1号館と2号館で働く職員について、別の建物へ移した後、建物を撤去すると予定だということです。
また、職員についてはテレワークなどを推進し、出勤率を4割ほどに抑えるほか、3号館や生田庁舎などを移転先として活用し、対応する予定です。
撤去後は、緑地化する予定で、新庁舎の建設については、状況を見ながら検討していくとしています。
コメントを書く