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サントリーが8年ぶり“中価格帯”ビール新商品発表 競合よりも安く…裏にビール減税めぐる競争激化|TBS NEWS DIG
サントリーが8年ぶりに定番ビールの新商品を発表。競合より10円ほど安くする狙いはどこにあるのでしょうか。
サントリーが4月に発売する新たなビール。独自の製法で、1口目から飲み終わりまでうま味が続くことが特徴です。
これまでサントリーは、▼高級ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」や、▼価格が安い第三のビールの「金麦」に注力していましたが、今回の商品は1缶218円程度。その狙いは?
サントリー ビールカンパニー 西田英一郎 社長
「今年10月に予定をしている酒税改正、こちらもビールカテゴリに対してさらなる追い風になるのではないか」
10月の酒税法の改正で「ビール」の税率が350mlあたり7円程度引き下げられるため、ビールが再び主戦場となっているのです。
今回の新商品は競合他社の中価格帯のビールより10円ほど安く、物価高の中、新たな客も取り込みたい考えです。
今年は各社も減税を見据え「ビール」を強化していて、▼キリンは「一番搾り」を2年ぶりにリニューアルするほか、▼アサヒは「マルエフ」の種類を増やすなど、しのぎを削っています。
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