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京都・女子大学生殺害事件 「意識不明の状態続く」被告の叔母からも“タリウム検出”(2023年3月27日)
大学生の浜野日菜子さん(当時21)に、タリウムを摂取させて殺害した罪で、先週に起訴された宮本一希被告(37)。浜野さんの体調が急変した日に、タリウムについて複数回検索した履歴がスマートフォンに残っていたことが分かりました。
また、宮本被告の叔母が、3年前の夏ごろから入院していたことも明らかになりました。
叔母の知人:「(叔母は)原因が分からなくて、意識不明の状態が続いている。もともと活発な方ですから。ちょっとショックですね」
捜査関係者によりますと、叔母からもタリウムが検出されたということです。
叔母は不動産会社を経営していて、倒れた3カ月後に宮本被告が会社を引き継いでいたことも分かりました。
警察は、叔母が何者かにタリウムを摂取させられた可能性があるとみて、宮本被告との関連を慎重に調べています。
調べに対し、宮本被告は、黙秘を続けているということです。
(「グッド!モーニング」2023年3月27日放送分より)
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