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街中で火柱…デモ参加者100万人 年金改革“強行”マクロン大統領に怒り(2023年3月24日)
フランスでデモが激化しています。きっかけは、政府が年金の支給年齢を引き上げる年金改革を強行したことです。デモは若い世代にも広がっていて、街のあちこちで火がつけられる事態が起きています。
金指光宏記者:「車道の真ん中で激しい火柱が上がっています。この距離でも熱さを感じます。ゴミ箱が燃やされてしまっています」
フランスは、市民が絶対王政を倒した末に作り上げた国家です。人々が街に出て異議申し立てをするのは、国の根幹でもあります。時に暴力が伴い、治安当局との衝突に発展するのも、これまで幾度となく繰り返されてきたことです。
今回、怒りの矛先となっているのは、年金の支給開始年齢が62歳から64歳に引き上げられること。
デモ参加者:「不当な改革案です。勤勉な人々に『もう2年働け』と。今の大統領のやり方では、怒りと暴動が巻き起こって当然です。本当の暴徒はマクロンです。(Q.暴力には反対ですか)暴力には反対ですが、先に“暴力”に出たのは政府です」
23日のデモに参加した人は、フランス全土で100万人を超えました。全国規模のデモはこれまで何回も行われていますが、マクロン政権のやり方に怒りのボルテージがさらに上がっています。
デモ参加者:「許せない。こんなの民主主義じゃない。大統領は無理やり法案を通した。こんなの耐えられません」
16日の議会。政権は投票を行わずに年金改革法案を採択しようとしていました。ボルヌ首相が登壇すると、議員たちは国歌『ラ・マルセイエーズ』を歌い始めます。フランス革命で生まれ、のちに国歌となった歌で抗議です。憲法の規定に則った措置ではあるものの、採択を強行。これが火に油を注ぐ結果となりました。
自然発生的に集まった市民たち。街は文字通り、炎に包まれました。
社会党、フォール党首:「マクロン大統領は放火魔です。フランスを火の海にして、国民を塹壕に追い込んで、怒りをあおっている」
極右政党『国民連合』ルペン前党首:「マクロン大統領はデモ隊を尊重していると言うが、フランス国民を侮辱している」
“年金改革”は、財政状況の改善を進めるマクロン大統領にとって、就任当初からの課題です。
マクロン大統領:「この期に及んで、この改革を楽しんでいるとでも?答えはノーです。年金制度を健全化する方法は限られていて、先送りするほど財政は悪化します。改革は必要なのです。『目先の世論調査』と『国家の利益』なら、後者を選びます。不人気は甘んじて受けます」
厳しい世論にも譲らない姿勢です。ただ、この発言について76%の人が「説得力がなかった」とみています。むしろ反発を招くこととなりました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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