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自民 全国での改憲集会をスタート 世論盛り上げ立憲に圧力
自民党は憲法改正の実現に向け全都道府県で対話集会の開催を目指しています。6日、その皮切りとなる集会が岐阜市で開かれました。
岐阜市内で開催された集会は自民党の憲法改正実現本部が企画したもので、古屋圭司本部長が岐阜県議などを前に憲法改正をテーマに講演しました。
自民党憲法実現本部 古屋圭司本部長
「いよいよ全国運動を展開します。今日ここが事実上のキックオフの日で、記念すべき日になりました」
古屋本部長は、憲法改正の是非を問う国民投票が一度も実施されていない現状について、「国民が国民投票に参画する機会を奪っている。立法府の不作為だ」などと訴えました。自民党はこうした憲法集会を5月の連休前までに全都道府県で開催することを目指しています。
世論を盛り上げ立憲民主党などが国会の憲法審査会での議論に応じざるをえない環境を作る狙いです。
(06日23:46)
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