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箱根山「火山ハザードマップ」20年ぶりの改訂に着手(2023年3月21日)
神奈川県などは箱根山が噴火した際の影響や避難に関して記したハザードマップについて、20年ぶりの見直しに着手しました。
箱根山の周辺は観光地として有名ですが、山自体は気象庁が24時間体制で監視する活火山です。
20日、関係自治体などによる定例の協議会が開かれ「火山ハザードマップ」を見直す作業チームの設置を全会一致で承認しました。
2004年に現在のハザードマップが作られてから20年となる来年に素案をまとめる方針です。
現在のハザードマップが作成された後、知られていなかった「古い火口」が見つかっているため、噴火などのリスクを評価したうえで、新たなマップに織り込むとしています。
また、避難計画についても2年後までに改訂する方針です。
神奈川県の黒岩知事は「噴火を止めることはできないが、大事なのは人的被害を出さないことだ。人的被害ゼロを継続したい」と抱負を述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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