「救急車の適正な利用を」京都市消防局が訴え 新型コロナの感染拡大で救急医療がひっ迫
新型コロナの感染拡大で救急医療がひっ迫し救急車の出動件数が昨年比で約2割増えている京都市消防局は17日、記者会見を開いて救急車の適正な利用を訴えました。現場で搬送は不要と判断されたケースも多い一方、搬送先が見つからないことも多いといいます。
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新型コロナの感染拡大で救急医療がひっ迫し救急車の出動件数が昨年比で約2割増えている京都市消防局は17日、記者会見を開いて救急車の適正な利用を訴えました。現場で搬送は不要と判断されたケースも多い一方、搬送先が見つからないことも多いといいます。
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