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【習主席ロシア訪問】ウクライナ情勢巡る中ロ連携をけん制 松野長官(2023年3月20日)
習近平国家主席のロシア訪問について、松野官房長官は「中国に対し、責任ある対応を強く求める」と牽制(けんせい)しました。
松野官房長官:「我が国としてウクライナ情勢を巡るロシアと中国の動向を注視しています。同時に中国に対しては、さまざまな機会を通じて、引き続き責任ある対応を強く求めていきます」
習主席はウクライナ侵攻以来、初めてロシアを訪問する予定で、ウクライナとの仲介に意欲を示しています。
こうした動きに対し、松野長官は「ロシアは、今も攻撃を続けるなど、歩み寄ろうとする兆しは一切みられない」と指摘しました。
そのうえで、「ウクライナの将来を決める交渉にいかに臨むべきかは、ウクライナの人々が決めるべき問題だ」と中ロ連携の動きを強く牽制しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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