“LGBT法案”への姿勢「G7議長国として恥ずかしい」公明・山口代表が自民党に苦言｜TBS NEWS DIG
自民党内の反発により、国会に提出できないままとなっているLGBT理解増進法案をめぐって、公明党の山口代表は、先ほど、「後ろ向きな姿勢でG7の議長国をつとめるというのは恥ずかしいことだ」と自民党に苦言を呈しました。
そのうえで、「今年5月のG7広島サミットが行われる前に、理解増進法案を成立させると意思を明確にすることが望ましい」と指摘しました。
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