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名古屋市・河村たかし市長 高級干し柿“ガブリ”波紋 生産者は「侮辱されたとも…」(2023年3月13日)
今年1月に撮影された写真。名古屋市の河村たかし市長(74)がかじっているのは、「干し柿」です。
これは、「堂上蜂屋柿」と言われる岐阜県美濃加茂市特産の高級干し柿です。
この柿は、へたを取って8つに割いて食べるのが、おいしい食べ方とされていますが、河村市長はそのままガブリ!
かつて金メダルをかじって批判を受けた河村市長。しかし、今回問題視されたのは、隣で笑顔を見せる美濃加茂市の藤井浩人市長(38)です。
この日、柿のPRのため、名古屋を訪れていました。
この藤井市長に対し、先週の市議会で、干し柿の生産者でもある坂井文好市議が疑問を呈したのです。
坂井市議:「(堂上蜂屋柿は)1000年歴史のある尊い干し柿なものですから。(生産者にとって)本当に金メダルみたいなもの。(河村市長には)正しい食べ方で食べてもらうのが、本当のPRではないか。生産者は、侮辱されたと感じられた人もいますし…」
藤井市長:「河村市長には、PRのための対応をしていただいただけで、撮影時に食べ方を改めてお伝えしきれなかった私の落ち度です」
(「グッド!モーニング」2023年3月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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