- 「僕は噓をつきませんから」維新・中条きよし議員 年金未納報道に対して「事実関係を確認して報告する」|TBS NEWS DIG
- 判決直前に被告が裁判官に向かって突進し暴行 アメリカ・ネバダ州|TBS NEWS DIG
- 【解説ライブ】 「群衆雪崩」どう身を守る? / “大掃除”同じ「嫌」なら秋のほうがいいワケ / リユース家電“発火”も……使用前「5つのチェックポイント」 ――など (日テレNEWS LIVE)
- 近畿は北部中心に夜遅くから大雪の恐れ 雪が少ない南部でも積雪の可能性 路面凍結・交通の乱れに注意
- 【LIVE配信!】関西の注目のニュースをお届けします!<読売テレビ>
- 元島民「安全な操業に懸念」北方領土でロシアの動き活発に・・・水産業に打撃(2022年6月1日)
イランとサウジが外交関係正常化へ 中国が仲介(2023年3月11日)
断交状態にあったイランとサウジアラビアが中国の仲介で外交関係を正常化させることが分かりました。
ロイター通信によりますと、イランとサウジアラビアの政府高官は10日、中国・北京で会談し、外交関係を正常化することで合意しました。
2カ月以内に双方それぞれが、大使館を再開させるということです。
イスラム教シーア派の盟主を自認するイランとイスラム教スンニ派の盟主を自認するサウジアラビアはシーア派聖職者の処刑を巡り緊張し、2016年、テヘランにあるサウジアラビア大使館襲撃事件をきっかけに断交していました。
今回の和解で地域の緊張緩和が進むものとみられます。
和解にあたっては中国が間に入っていて、北京で行われた共同声明の発表や署名式には中国の高官も加わりました。
今後、中東における中国の存在感が増すことになりそうです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く