- 「政治にずいぶん貢献なさった」「腐敗の根源が吉田政治の中で育まれた」55年前の映像『吉田茂元総理の国葬』当時の街頭インタビューでも賛否(2022年9月26日)
- 日大アメフト部薬物事件 林真理子理事長らが記者会見へ 薬物発見から12日後に報告 日大幹部「選手らへの聞き取りなどをしていた」|TBS NEWS DIG
- 東京都 大雪予報で経団連などにテレワーク呼びかけ(2022年2月9日)
- 和歌山、高知でも10センチの津波観測|TBS NEWS DIG
- 山口組・池田組の抗争激化で「特定抗争指定暴力団」指定へ 警戒区域内では5人以上の集会など禁止
- はぐれた?単体行動?よちよち子グマの生態 専門家指摘“意外な危険性”(2023年11月13日)
「行政文書」総務省が調査状況を公表 高市氏巡る文書は精査中(2023年3月10日)
総務省は放送法に定める「政治的公平」に関する「行政文書」について、正確性などを精査した調査の状況を公表しました。高市大臣が「捏造(ねつぞう)だ」と主張した文書については引き続き「精査する」としています。
総務省では、7日に公表した行政文書の正確性について、文書で示された関係者に対して職員が聞き取りなどを行いました。
文書を誰が作成したのか、発言者に対する内容の確認が行われたか、作成の経緯などを精査したとしています。
当時、総務大臣だった高市経済安保担当大臣が国会で「捏造だ」と主張した4枚の文書については2枚で文書の作成者が一部確認できず、1枚は作成者が不明でした。
高市氏に対するレクチャーの内容を記録した1枚については、そもそもレクチャーがあったのかどうか「引き続き精査する。まだ時間が掛かる」と説明しました。
一方、当時の礒崎総理補佐官については、放送法の政治的公平に関する問い合せがあったことが確認されました。
ただ、「強要があった」との認識は示されず、文書にあった打ち合わせの回数やそれぞれの発言内容が正確であるとの認識も示されませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く