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痩せ細るパンダに心配する声も 北京の飼育員米国へ(2023年3月10日)
アメリカの動物園で暮らすパンダが衰弱しているのではと心配する声が広がるなか、来週にも北京動物園の飼育員らが現地入りすることが分かりました。
中国動物園協会は、アメリカ・テネシー州の動物園で飼育されている雌のジャイアントパンダ「ヤーヤー」の中国返還に向け、来週から北京動物園の飼育員らが現地に入り、アメリカ側と引継ぎを行うことを明らかにしました。
ヤーヤーを巡っては毛が抜け落ち、痩せこけた姿の映像がSNSなどで拡散し、日本から返還された元気なシャンシャンの姿との違いを指摘する声も上がっていました。
同じ動物園では先月、雄のパンダが死んでいたこともあり、ヤーヤーの健康状態が懸念されていました。
ただ、ヤーヤーの年齢は22歳で、野生のパンダの平均寿命を超えているということです。
動物園協会は「ヤーヤーは皮膚病を患ってはいるものの、健康状態は安定している」と説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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