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震災後に見つかった写真のアーカイブ オンラインで閲覧システム(2023年3月9日)
東日本大震災からまもなく12年。岩手県陸前高田市で震災後に見つかった写真などを保管し、持ち主への返却を続ける団体がオンラインでも写真を探すことができるシステムを始めました。
「三陸アーカイブ減災センター」では、陸前高田市を拠点に震災で持ち主が分からなくなった写真などの「思い出の品」を保管し、返却する活動を続けています。
これまでに1万人以上への返却を行ってきました。
先月から新たに始めたのは、会員登録した人がオンラインで自分や親族の写真を探すことのできるシステムです。
約200人が利用登録を行い、すでに返却に至った例もあるということです。
三陸アーカイブ減災センター・秋山真理代表理事:「市外・県外の出張返却会に行くと『ネットで見られないの』というお話もたくさんいただいていたので、こういうことが始まったということで、また探すきっかけになればと思い始めました」
現在は約300枚の写真が閲覧でき、今後はさらに増やす方針だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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