- 関東から西は日差しあたたか 空気の乾燥続く 北日本や北陸は雪や雨 なだれや落雪に注意|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『日本の国防を考える』北ミサイル発射、ICBMの可能性 Jアラート訂正 EEZ内には落下せず / ロシア“ミサイル”発射 なぜ? など――(日テレNEWSLIVE)
- 【3月11日】東日本大震災から12年 福島2万7000人超が今も避難生活
- 【逮捕・起訴】客に睡眠薬を混ぜた酒など飲ませ性的暴行か ミシュラン「一つ星」の店主
- 職場地下に「秘密基地」 縦2m×横4mの空間に私物持ち込み私的占有…職員2人停職処分【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月5日)
- 【知床観光船事故】沈没した”KAZU 1″今週末にも船体引き揚げへ
震災後に見つかった写真のアーカイブ オンラインで閲覧システム(2023年3月9日)
東日本大震災からまもなく12年。岩手県陸前高田市で震災後に見つかった写真などを保管し、持ち主への返却を続ける団体がオンラインでも写真を探すことができるシステムを始めました。
「三陸アーカイブ減災センター」では、陸前高田市を拠点に震災で持ち主が分からなくなった写真などの「思い出の品」を保管し、返却する活動を続けています。
これまでに1万人以上への返却を行ってきました。
先月から新たに始めたのは、会員登録した人がオンラインで自分や親族の写真を探すことのできるシステムです。
約200人が利用登録を行い、すでに返却に至った例もあるということです。
三陸アーカイブ減災センター・秋山真理代表理事:「市外・県外の出張返却会に行くと『ネットで見られないの』というお話もたくさんいただいていたので、こういうことが始まったということで、また探すきっかけになればと思い始めました」
現在は約300枚の写真が閲覧でき、今後はさらに増やす方針だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く