- 【速報】「人を殺しました」池袋ラブホテルで女性死亡 自首の男を逮捕へ(2022年7月11日)
- 【夜ニュースライブ】“死刑のハンコ”発言 葉梨法相が辞表提出 後任・斎藤元農水相起用の理由は?/ 村田兆治さん火災で死亡 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- ウクライナ東部の要衝バフムト ロシア側が攻勢強め攻防激化か ロシア民間軍事会社「ワグネル」と軍の確執指摘も | TBS NEWS DIG #shorts
- 【地震】筑西市・宇都宮市・足利市などで震度4 津波の心配なし
- 【引っ越し】上皇ご夫妻、葉山御用邸へ 保育園児らに見送られ
- 男性教師が女子生徒に“平手打ち”…あご外れるけが(2022年10月4日)
4.2億円横領疑いの投資会社代表 太陽光事業で「住民の同意」書類偽造か(2023年3月9日)
4億2000万円を横領した疑いで逮捕された投資会社の代表が、資金を集めるために太陽光発電事業を巡って「住民の同意」を得たように装う書類を偽造したとみられることが分かりました。
投資会社「TRIBAY CAPITAL」の代表・三浦清志容疑者(43)は2019年に4億2000万円を横領した疑いが持たれています。
関係者によりますと、この資金は太陽光発電事業を巡る出資金でしたが、事業に必要な開発予定地の「住民の同意」が得られていませんでした。
三浦容疑者は住民について、「条件付きで賛成」と記載した書類を偽造して資金を集めていたということです。
現地住民:「三浦容疑者が来たのは2019年1月まで。その間に同意がどうこうという話は一切なかった」
三浦容疑者は土地や発電権についても、「契約を締結済み」などと出資者に嘘の説明をしていたとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く