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国連事務総長がキーウ訪問 ロシアとの穀物輸出合意(2023年3月9日)
国連のグテーレス事務総長がウクライナでゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナ産穀物の輸出を巡るロシアとの合意延長は不可欠だという認識を示しました。
国連・グテーレス事務総長:「ウクライナ、そしてロシアの食料と肥料の輸出は、世界の食料安全保障と食料価格にとって不可欠です」
グテーレス事務総長は8日、キーウでゼレンスキー大統領と会談した後、このように述べました。
黒海を経由するウクライナ産穀物の輸出を巡っては、ウクライナ、ロシア、仲介役のトルコと国連の間で署名された合意期限が18日に迫っています。
一方、ロシア側はロシア産農産物の輸出に対する障害を排除する必要があるという考えを示していて、ラブロフ外相は合意を延長しない可能性も示唆しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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