- 悩める求婚者をサポートする「プロポーズプランナー」忘れられない1日に…その舞台裏に完全密着!【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
- 【若一調査隊】“ベンガラ色”に染まる独特の景観!重伝建に選定されている岡山・「吹屋ふるさと村」”ジャパンレッド”発祥地として日本遺産にも認定された、珍しい”赤い町並み”を徹底調査!
- 「賃料が不当に安い」大阪・夢洲の「IR用地」の賃料 市民グループが大阪地裁に提訴
- 「ガバメントクラウド」の公募条件を緩和 国内企業参入へ(2023年9月13日)
- 地震で脱線の東北新幹線 郡山~福島で運転再開(2022年4月2日)
- 米国務次官「あらゆる人々が参加する社会は繁栄」(2023年2月10日)
国連事務総長がキーウ訪問 ロシアとの穀物輸出合意(2023年3月9日)
国連のグテーレス事務総長がウクライナでゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナ産穀物の輸出を巡るロシアとの合意延長は不可欠だという認識を示しました。
国連・グテーレス事務総長:「ウクライナ、そしてロシアの食料と肥料の輸出は、世界の食料安全保障と食料価格にとって不可欠です」
グテーレス事務総長は8日、キーウでゼレンスキー大統領と会談した後、このように述べました。
黒海を経由するウクライナ産穀物の輸出を巡っては、ウクライナ、ロシア、仲介役のトルコと国連の間で署名された合意期限が18日に迫っています。
一方、ロシア側はロシア産農産物の輸出に対する障害を排除する必要があるという考えを示していて、ラブロフ外相は合意を延長しない可能性も示唆しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く