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地震の建物被害をLEDで「見える化」 安全の度合いを3色に分類 避難判断の目安に(2023年3月8日)
地震の際の建物被害をLED(発光ダイオード)で「見える化」するシステムが開発されました。避難の判断に役立てることが目的です。
地震の影響で大きく揺れる建物。LEDが発光しているのが分かります。
防災科学技術研究所は、地震発生時の建物の安全性を警告する「カーテンウォール」の実験を世界で初めて実施しました。
実験は阪神淡路大震災の揺れを再現して行われ、安全の度合いを赤、黄、緑の3色に分類し、建物の傾きなどをリアルタイムで表示します。
また、揺れが収まった後は光の色で最終的な建物の安全度を確認することができ、どの建物への避難が可能か、一目で判断できるようになっています。
防災科学技術研究所・梶原浩一研究統括:「(LEDで)建物の状況が分かるようになれば、非常に大きな被害になった場合には速やかに建物に注目して対応することができる」
今後、国内にとどまらず世界にも展開していきたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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