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バフムトからウクライナ軍“撤退”分析も ゼレンスキー氏は“抗戦”主張(2023年3月7日)
激戦が続くウクライナ東部の要衝バフムトを巡り、ウクライナ軍が撤退を始めているという見方も出ているなか、ゼレンスキー大統領は抗戦の姿勢を改めて主張しました。
ゼレンスキー大統領:「軍の司令官らにバフムトで戦う兵士らを支える軍隊を見つけるよう指示した」
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、バフムトについて軍の司令官と協議し、防衛を維持、強化する方針を確認したと発表しました。
アメリカCNNはNATO=北大西洋条約機構の関係者の話として、ロシア軍のウクライナ侵攻が始まって以来、最も激しい戦闘が行われているといわれているバフムトでは、ロシア軍はウクライナ軍の5倍の兵力を失ったと報じています。
バフムトを巡ってはアメリカの戦争研究所が6日、ウクライナ軍が撤退を始めた可能性があるとの分析を発表していますが、戦況は不透明で緊迫した状態が続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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