“ロッカー倒れ…机や椅子が散乱”首都直下地震をVR映像でリアル体験“命を守る”防災授業 東京消防庁|TBS NEWS DIG
関東大震災から100年を迎えるのを前に、小学生がVR映像で首都直下地震を疑似体験しました。
東京・世田谷区の小学校では、4年生が東京消防庁主催の防災の知識を学ぶ授業に参加し、首都直下地震をVR映像で疑似体験しました。
子どもたちは学校の教室のロッカーが倒れ、机や椅子が散乱する映像を見たあと、グループに分かれて「命を守るためにすべきこと」を議論しました。
授業を受けた児童
「近くにあるものなどで頭などを守って、ちゃんと命を守れるようにしたい」
東京消防庁は「子どもたちが自分で自分の身を守れるよう知識を深め、準備をしてほしい」としています。
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