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北朝鮮 金与正氏が談話で批判「ICBM迎撃は明確な宣戦布告」(2023年3月7日)
朝鮮中央通信は、金正恩総書記の妹、与正(ヨジョン)氏の談話を発表しました。アメリカなどに対し、北朝鮮の弾道ミサイルが迎撃されれば「宣戦布告と見なす」と牽制(けんせい)しています。
7日の談話で与正氏は、韓国メディアが6日に報じた内容について触れ、自身が過去に「太平洋を射撃場として活用する」と発言したことに対し、アメリカ軍司令官が「ICBM=大陸間弾道ミサイルが発射されれば、直ちに迎撃する」と述べたことに反発しています。
与正氏は「太平洋はアメリカや日本の領有権に属さない」としたうえで、「我々の戦略兵器実験に迎撃のような軍事対応を取れば明白な宣戦布告と見なす」と宣言しました。
また、アメリカと韓国の「軍事動向を漏れなく注視・把握していて、いつでも迅速に圧倒的行動を取る準備態勢にある」とも述べ、追加の軍事挑発を示唆し牽制しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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