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NATO事務総長「ロシア軍 ベラルーシに3万人展開へ」
NATO(北大西洋条約機構)は、ロシア軍がウクライナの北に位置するベラルーシに3万人を展開させる見込みだと述べ、 警戒感を示しました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は3日の会見で、ロシアがベラルーシとの合同演習に向けて▼3万人の戦闘部隊、▼特殊部隊スペツナズ、▼スホイ35を含む戦闘機、▼イスカンデル弾道ミサイルシステム、▼S400地対空ミサイルシステムなどを配置する、との分析を明らかにしました。その上で「ベラルーシにこれだけの兵力を集めるのは冷戦以来」だとして警戒感を示しました。
もしロシアがウクライナに侵攻する場合、ベラルーシからも侵攻する可能性が指摘されていて、アメリカは大使館員の家族に国外退避命令を出すとともに、ベラルーシへの渡航警戒レベルを最も厳しい「渡航中止」にしています。
ストルテンベルグ事務総長はロシアに緊張の緩和と対話を呼びかけつつ、「最悪の事態にも備えなければならない」と述べました。(04日05:59)
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