- 大規模な通信障害 KDDI 作業完了も全面復旧せず(2022年7月4日)
- 「事故に遭い2週間休む」 ブラジル国籍の夫が勤務先に連絡 3歳女児と29歳母が死亡 大阪・堺市|TBS NEWS DIG
- 埼玉西武ライオンズの山川穂高選手を嫌疑不十分で不起訴処分 知人女性に対する強制性交の疑いで警視庁が書類送検 東京地検|TBS NEWS DIG
- 旧統一教会と自民党議員 関係持たない方針を徹底(2023年10月13日)
- 【スーダン】空自C2輸送機、KC767空中給油・輸送機もジブチへ出発 “邦人退避”へ
- スーパー「オーケー」 “値下げ補填”を業者30社に要請か 公正取引委員会が調査【もっと知りたい!】(2023年8月11日)
ヤマト運輸集配所2人殺傷 元パートの男に懲役27年(2022年2月4日)
おととし、神戸市のヤマト運輸の集配センターで、従業員2人を殺傷した罪に問われた男の裁判員裁判で、神戸地裁は懲役27年の判決を言い渡しました。
筧真一被告(47)はおととし10月、神戸市北区にあるヤマト運輸の集配センターで、従業員の広野真由美さん(当時47)の胸などを包丁で刺して殺害し、従業員の男性にもけがをさせた罪に問われています。
神戸地裁は「落ち度がない被害者を17回も刺すなど、執拗(しつよう)で残忍な犯行で、計画性も強い」と指摘した一方で「退社手続きの際、会社側に不適切な点もあった」として、懲役27年を言い渡しました。
筧被告は「死刑にしてくれればよかった。喜んで死んでやる」と述べて退廷しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く