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ヤマト運輸集配所2人殺傷 元パートの男に懲役27年(2022年2月4日)
おととし、神戸市のヤマト運輸の集配センターで、従業員2人を殺傷した罪に問われた男の裁判員裁判で、神戸地裁は懲役27年の判決を言い渡しました。
筧真一被告(47)はおととし10月、神戸市北区にあるヤマト運輸の集配センターで、従業員の広野真由美さん(当時47)の胸などを包丁で刺して殺害し、従業員の男性にもけがをさせた罪に問われています。
神戸地裁は「落ち度がない被害者を17回も刺すなど、執拗(しつよう)で残忍な犯行で、計画性も強い」と指摘した一方で「退社手続きの際、会社側に不適切な点もあった」として、懲役27年を言い渡しました。
筧被告は「死刑にしてくれればよかった。喜んで死んでやる」と述べて退廷しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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