去年から一転の初売り 予算超えて“思う存分購入”(2022年1月2日)

去年から一転の初売り 予算超えて“思う存分購入”(2022年1月2日)

去年から一転の初売り 予算超えて“思う存分購入”(2022年1月2日)

 百貨店の初売りが各地で本格的に始まりました。自粛が求められた去年から一転し、にぎわいを見せています。

 西武池袋本店では元日から初売りです。

 たくさん買った家族は荷物をタクシーに詰め込みます。

 家族4人分を購入:「去年は来られなかったので今年は・・・いっぱい買っちゃいました。10万円は超えていると思います」

 売り場で注目されていたのは「マインドフルネス瞑想(めいそう)福袋」です。そのお値段なんと、495万円です。

 高級すぎるのか、いまだ購入希望者はいないということです。大人気なのは八ケ岳のリゾートに6泊7日で1万円。申し込みは500件を超えています。

 一方、2日の松屋銀座。コロナ前からの異変もあります。

 7万円相当の婦人服が入った福袋。大人気で2020年には70個が30秒で売り切れました。今年は密を回避するために初めてのネット販売となりました。

 この争奪戦のなかで我々が毎年追い掛けてきた奥村さん(49)。去年は抽選販売で涙をのみました。果たして今年は・・・。

 奥村さん:「仕事中でしたので買えませんでした」

 記者:「3分で売り切れたそうです」

 奥村さん:「あっ無理です」

 しかし奥村さん、しっかり福袋を手にしています。

 奥村さん:「(お菓子の福袋を)ネットで予約をして受け取る形で。お祭り騒ぎが楽しくて1年仕事を頑張っているので。今年は雰囲気だけでも味わえた。すごくテンション上がります」

 新型コロナウイルスの拡大で、去年も休業要請を出されるなど苦しい1年でした。

 でも、下を向いてばかりではいられません。

 松屋銀座・河野新平販売促進部長:「朝早くから多くのお客さまにお並び頂いて、昨年よりも良い滑り出しになったと思います」

 入店客は去年の1.4倍。正月に欠かせないおせちも高額な商品が売れるなど、消費は回復しつつあると言います。

 松屋銀座・河野新平販売促進部長:「オミクロン株含めて見すえられない部分がかなりあるが安心・安全はしっかり確保しながら楽しんで頂ける百貨店にしたい」

 百貨店各社はリベンジ消費での売り上げ回復に期待をしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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