彦根城に春の訪れ 害虫から松の木を守るため冬の間巻かれる「こも」の取り外し
滋賀県の国宝・彦根城で6日、冬の間、約100本の松に巻かれていた、わらで編んだ「こも」を取り外す作業が行われました。毎年、冬ごもりしていた虫が動き出すとされる「啓蟄」に合わせて行われていて、作業を終えると彦根城も春を迎える準備が整います。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
滋賀県の国宝・彦根城で6日、冬の間、約100本の松に巻かれていた、わらで編んだ「こも」を取り外す作業が行われました。毎年、冬ごもりしていた虫が動き出すとされる「啓蟄」に合わせて行われていて、作業を終えると彦根城も春を迎える準備が整います。
コメントを書く