- 【現場から逃走】渋谷の住宅に男押し入り…バールで高齢男性殴る
- 仲邑菫三段(13)が囲碁日韓“天才少女”対決 初戦はキムウンジ五段(15)が勝利|TBS NEWS DIG
- 【値上げ・賃上げライブ】今年も“値上げラッシュ” ハンバーガー170円(税込)に /今年は賃上げ? 企業のトップに直撃 / 中小企業で“防衛的”賃上げ ――ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- アメリカの次の手は? 外交は失敗に終わったのか
- 【解説】暗号資産トラブルの半数がマッチングアプリ経由! 会ったことないのに借金して投資│経済部・本田紗衣記者
- 【各地の大雨】京都・四条大橋では観光客少なめ 鴨川は水位上昇、茶色く濁った水が橋脚に打ち付ける
「スポーツ雪合戦」山梨県で大会開催 210人が参加(2023年3月5日)
チームで雪玉を当てたり旗を取ったりして競う「スポーツ雪合戦」の大会が山梨県で開かれました。
スポーツ雪合戦は7人のチームで、縦10メートル、横36メートルのフィールドの中で壁のような「シェルター」に隠れながら相手チームに雪をぶつけてポイントを取ったり、相手陣地にある旗を取ったりして勝敗を決めます。
1試合3セットで、2セット先取するか、3セット終わってポイントが多いチームが勝利します。
主催者によりますと、およそ35年前に始まったスポーツ雪合戦は競技人口も増加し、雪が降らない地域のチームも誕生しているということです。
5日の大会には山梨県内外から21チームおよそ210人が参加しました。
参加した人たちはチーム内で声を掛け合いながらあらかじめ用意した雪玉を投げ合い、うまく当たると歓声を上げていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く