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梅毒患者急増受け 東京都が即日判定の無料臨時検査会場を設置(2023年3月3日)
性感染症である梅毒の患者が急増していることを受けて東京都は、その日のうちに陽性かどうか分かる無料の臨時検査会場を4カ所設置します。
梅毒は性行為によって感染し、発疹やしこりなどの症状が出ます。
痛みやかゆみがない場合が多いですが、治療をしないと数年後に心臓や神経などに異常が現れる可能性があります。
東京都によりますと、都内の患者数は2020年は1579人でしたが、2021年は2451人、去年は過去最多の3677人と急増しています。
年齢別では男性は20代から50代、女性は20代が多くを占め、特に20代の女性の患者が増えているということです。
これを受けて都は今月、都内の4カ所で匿名で受けられる無料の検査会場を設置します。
新宿は3日と22日から24日までの3日間、錦糸町は7日、立川は11日、多摩センターは16日で、4カ所で合わせて7日間となっています。
事前予約制で、血液検査をして30分ほどで検査結果が分かります。
都の担当者は早期発見と早期治療に役立ててほしいと呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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