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ウクライナめぐり意見対立…議長統括の発表にとどまる G20外相会合閉幕(2023年3月2日)
インドで開かれていたG20外相会合が閉幕しました。ウクライナ情勢をめぐっては、参加国間で意見が対立し、共同声明の形にはならず、議長総括の発表にとどまりました。
2日の全体会合には、アメリカのブリンケン国務長官やロシアのラブロフ外相、中国の秦剛外相らが出席しました。
ロイター通信によりますと、ブリンケン国務長官は、ロシアが戦争を終わらせ撤退するようG20が求め続けるべきだと発言しました。一方、ラブロフ外相は「西側諸国は経済失敗の責任をロシアに転嫁している」などと反発し、意見の対立が改めて浮き彫りとなりました。
会合の成果は共同声明の形にはならず、採択された議長総括には「ほとんどのメンバーが戦争を強く非難した」と明記した一方、ウクライナ情勢に関する部分については「ロシアと中国を除く全ての加盟国が同意した」と注釈を付けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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