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NTTが高速大容量「IOWN」商用化開始へ 次世代6Gの土台に(2023年3月2日)
NTTは光技術を使った高速大容量の通信基盤「IOWN(アイオン)」のサービスを今月16日から開始すると発表しました。
NTT・川添雄彦副社長:「IOWNというサービスが必要になってくるのは必然だと思っている」
IOWNは、次世代の通信規格=6Gの土台となるネットワーク基盤で、大容量で消費電力が低いことが特徴です。
NTTは第1弾として「IOWN1.0」を今月16日から商用化し、端末装置などを主に法人向けに販売します。
ネットワークの遅れをこれまでの200分の1に減らせるため、遠隔地から細かい複雑な作業を行う医療現場などでの活用が見込まれています。
NTTはIOWNを巡り、世界100以上の企業などと連携していて、川添副社長は新たにKDDIも参画したことを明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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