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大阪 総合病院にサイバー攻撃 外来などの受付停止(2022年11月1日)
先月31日、サイバー攻撃を受けて通常の診察が止まった大阪の大阪急性期・総合医療センターでは1日も依然、システム障害が復旧せず外来や救急の受け付けを停止する状況になっています。
大阪急性期・総合医療センターによりますと、電子カルテのシステムに障害が発生し、カルテが閲覧できない状態になりました。
原因はコンピューターウイルス「ランサムウェア」によるサイバー攻撃で、職員が異変に気付いたのは、31日午前7時前でした。
患者の情報の流出は確認されていませんが、31日はおよそ600人から1000人の診察に影響が出ました。
電子カルテは、現在も使用できず、緊急性のある手術のみ「紙カルテ」で対応するということです。外来診療は受け付けていません。
患者:「検査を受けないといけないのに、きのう受けられなくなった。こんなことが身近で起きるんだと思ってびっくり」
復旧のめどは立たず、病院は今後、警察に被害届を出す方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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