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【「アフリカ豚熱」流行】「サイゼリヤ」から人気メニュー消える イタリア産生ハムなど輸入停止に…
大手ファミリーレストラン「サイゼリヤ」で人気のメニューが続々と販売停止になっています。海外で「アフリカ豚熱」が流行し、イタリア産の生ハムなど、豚肉関連の食材の輸入がストップし、影響が広がっています。
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1日、茨城県が緊急で会見を開きました。
茨城県・畜産課 棚井幸雄課長
「豚熱の発生が確認されましたので、殺処分等の防疫措置を行うことといたしました」
かすみがうら市の養豚場で2月に家畜の伝染病「豚熱」が発生しました。人には感染しませんが、豚などへの強い感染力が特徴で、茨城県は豚2200頭の殺処分を決めました。
一方、海外では、強い感染力を持ち、より危険な「アフリカ豚熱」が流行し、私たちの食卓にも影響が出ています。
大手ファミリーレストラン「サイゼリヤ」では、この1年でおなじみのメニューが、次々と姿を消しているというのです。販売を停止しているのは、パルマ産熟成生ハムの「プロシュート」(400円)や「熟成ミラノサラミ」(300円)など、イタリアから輸入した豚肉を使った商品です。
利用客からは次のような声が聞かれました。
自営業(50代)
「無いと困るわね! おいしいですね。酒のつまみに最高」
会社員(50代)
「ワインとかも結構安くて、おつまみにする人も結構多いので」
主婦(30代)
「ちょっとショック! やっぱりワイン頼むときは、生ハム頼みたい」
メニューを見てみると、生ハムやサラミがどこにも見当たりません。「アフリカ豚熱」がイタリアで発生し、去年1月以降、豚肉関連の食材の輸入がストップしたことが原因です。サイゼリヤでは、すでに確保していたものでこれまで販売を続けていましたが、在庫が尽きてしまい、販売を停止したというのです。
サイゼリヤの担当者は「イタリア産のハムは、独特の風味とうま味が強く代替品を探すのに苦労している」と話しています。
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ワインに合うイタリア料理を楽しめる東京・豊島区にある飲食店も、様々な料理にイタリア産生ハムを使用してきました。しかし、イタリア産の生ハムが手に入らないため、フランス産やスペイン産のものを仕入れることになりました。
エノパニーノ イケブクロ 新垣香織店長
「(輸入停止は)予想していなかったので、本当にまさかという形で、他の国に切り替えて提供しておりました」
しかし、微妙な味の違いから、イタリア産生ハムを求める客もいて、輸入再開を待ち望んでいるということです。
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影響は生ハムだけにとどまりません。ドイツなどのソーセージを輸入している会社では、「アフリカ豚熱」の影響でドイツ産ソーセージが輸入できなくなり、ドイツの隣国・オーストリア産のソーセージを輸入することにしました。
ハライコジャパン 営業部長・磯野浩一さん
「ドイツのものは全く入ってこなくなったので、(アフリカ豚熱が)発生している国のものは入ってこない。かなりダメージは大きい。状況に応じてチャレンジして、切り替えていく」
以前、会社の隣にドイツ産ソーセージの専門店を出していましたが、輸入ができなくなったため去年閉店。沖縄料理店に業態を変えて、ソーセージをトッピングした特製タコライス(タコライスwithソーセージ 800円)を提供しているということです。
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農林水産省によると、アフリカ豚熱は感染力が強い上に、豚へのワクチンなどの有効な対策が無いため、輸入再開のめどは立っていないということです。
(2023年3月2日放送「news every.」より)
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